J-PhoneからVodafone、Softbankと社名は変わりましたが、同じキャリアを使ってきました。
7月にワンセグ付きの機種を使い始めたのですが、メールを書いていると突然変換が異常に遅くなり、動作がもたついて挙句の果てには、待ち受け画面に勝手に切り替わってしまったりと不具合が起こり出しました。
仕方ないのでSoftbankショップに持ち込み修理することになりました。
代替機を貸してくれたのですが、
色々なお客さんが居るからでしょうか、注意書きが、事細かに書かれた承諾書に署名させられました。
お互いの理解を一致させるために事細かに書かれた承諾書が必要になったのでしょう。
クレーム対策のためにもこのような承諾書は必要だと思います。
ソフトウェア利用やホームページ作成などでも、制作者側と利用者側の意識統一をする為に使用許諾書が必要になります。
制作者側と利用者側では、価値判断が違っいますので相互理解のためにも契約書や注意書きは読むようにして下さい。